日本の美学をまとったウインザーチェア
古典様式を日本の美学・感性により昇華させたデザインで、直線の丸棒を笠木は神域への入口を示す「鳥居」からイメージされています。スポークは先端が一段細く加工されており、笠木を際立たせつつ緻密で繊細な角度を有する背柱として存在を主張しています。また、2脚以上横に並んだ際に笠木が一直線に走る後ろ姿は非常に美しいものがあります。
名称 | chair A-10 |
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サイズ | W480/D535/H770/SH630 |
価格 |
(すべて税込) |
日本の神社の造形美から想起して練られたデザイン。笠木に直線の丸棒を配し、静かな中にも凛とした佇まいを見せる。
日本の美学をまとったウインザーチェア
古典様式を日本の美学・感性により昇華させたデザインで、直線の丸棒を笠木は神域への入口を示す「鳥居」からイメージされています。スポークは先端が一段細く加工されており、笠木を際立たせつつ緻密で繊細な角度を有する背柱として存在を主張しています。また、2脚以上横に並んだ際に笠木が一直線に走る後ろ姿は非常に美しいものがあります。
オプション:漆塗りスポーク
前に伸びてくるフロントスポークの左右2本を漆で製作することが可能。 漆の製作は江戸から続く老舗、輪島キリモトが手がけます。 芸術の粋をお楽しみください。