鬼の角を模した装飾
「SIN = 罪」という名前が与えられたシリーズのチェア。シンプルなフォルムの中に装飾的要素を意図的に盛り込んだ新しいアプローチによって構成されており、重厚なシリーズデザインは繊細なラインによって共通の世界観を創り上げています。この“SIN”のフィニアルは鬼の角を模しています。ここで言う鬼とはその語源である隠(おぬ=見えないもの)の象徴としての造作であり、現代人が忘れてしまった原初の真実を表しています。
名称 | chair A-6 "SIN" |
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サイズ | W490/D540/H880/SH450 |
価格 |
(すべて税込) |
罪という名のチェア。腰の後ろをホールドする座面と突き出したツノが鮮烈なイメージを残す。削り出したアームのわずかな傾斜に人間工学の枠が現れる。
鬼の角を模した装飾
「SIN = 罪」という名前が与えられたシリーズのチェア。シンプルなフォルムの中に装飾的要素を意図的に盛り込んだ新しいアプローチによって構成されており、重厚なシリーズデザインは繊細なラインによって共通の世界観を創り上げています。この“SIN”のフィニアルは鬼の角を模しています。ここで言う鬼とはその語源である隠(おぬ=見えないもの)の象徴としての造作であり、現代人が忘れてしまった原初の真実を表しています。